1レベルアップ
千葉県東船橋の【AyaLA Organic&Spa】で美容師をしております
佐藤哲朗です^^
はじめましての方!
ようこそいらっしゃいました♪
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こんばんは
台風一過後の日曜日
いかがお過ごしでしょうか?
今日は祭とか花火とかやってるところも多いみたいですね
もう少し若い頃は、夏だし1回くらいは行きたいな〜
とか思ってましたが
最近は
もういいかな…って感じですw
趣味嗜好ってのは変わるものですね
そう言えばこの前
美容学校時代からの友人達と会いまして
シンガポールで美容師やってる友達がいて
たまーに帰ってきた時には飲みに行くんですけど
決まってその時
日本っぽいものが食べたい!となるんです
となると
やはり和食とか海鮮になるんですけど
実は良い年して
生モノがあんまり得意じゃないんですよワタシ…
食べられない訳じゃないんですけどね
恥ずかしい…(´;ω;`)
でもせっかく本人が楽しみにしてるし
水を指すのも悪いよなぁと思い
全然普通に参加するんです
※ていうかマジでどこでもいいw
でも
ふと思い返してみると
そう言えば最近生モノ食べなきゃいけない機会多いな…と
※大人として忖度が求められるケースね
しかも
別に嫌な印象ねぇよな…と
これは…!と思い
ちょっと普通に挑戦してみようと
刺し身盛り合わせ的なやつを食べたのですが
何じゃこりゃ!!超うめぇぇ!!と
魚>肉ってのが初めて理解できた気がしたね
苦手どころがむしろ好きやん…ってなってました
地味に一人で感動してたんですよ
まぁいちいち誰にも話さなかったけどww
友人達はきっとこのブログ読んでくれてるんで
あぁ、そうだったんだ…
って思ってるかもですねww
まー牡蠣とか雲丹とか苦手なものも勿論ありますが
もう生魚は好物と言って良いレベルになりました♪
結構嬉しい
いやー味覚ってのもやっぱり変わるものなんですね
そもそも味覚ってなんやねん?という疑問が沸いたので
ググってみた(ΦωΦ)
以下コピペ
子供の頃は嫌いだったのに、大人になった今では大好物――そんな食べ物が皆さんにもひとつやふたつはあるのではないでしょうか。
逆に子供の頃は甘いものが好きだったのに大人になってからはそれほど食べなくなったという人も多いでしょう。
このように大人と子供で好む味に違いが出るのは、私たちの口の中にある味蕾(みらい)という味を感じる器官の数の違いによって生じているのです。
この味蕾というセンサーが多ければ多いほど味覚を強く感じることができるので、味に対して敏感になります。
そして、この味蕾は成長するほどの少しずつ減っていき、30~40代にもなると、子供の頃の1/3まで味蕾の量は減っています。つまり、多くの子供が、苦いものや辛いもの、酸っぱいものなど、刺激のあるものを嫌うのは、大人のよりも味を敏感に感じているからなのです。
生臭かったウニや白子、苦いだけだのコーヒー、酸っぱくて辛いキムチ、えぐみの強い山菜、強烈な匂いのするチーズ……etc. こうした子供が嫌うものの大半も何度も食べていくうちに味蕾が学習し、その美味しさを感じられるようになるのです。
嫌いだったものが、ふと「あれ、これ美味しいかもしれない」と変わる瞬間は嬉しいものですが、それは味蕾の発達が臨界点を超えたということ。
ほー
なるほど
確かに最近コーヒーは絶対ブラックしか飲まんなぁ
…
老化やないかコレ
でもまぁ
やっと皆に追いついたってことだね♡
次回も何の躊躇いもなく海鮮居酒屋に誘ってくれよ!!
さようなら
永遠の10代だった舌よ
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