心の在り方を
千葉県東船橋の【AyaLA Organic&Spa】で美容師をしております
佐藤哲朗です＾＾
はじめましての方！
ようこそいらっしゃいました♪
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こんにちは
雨ですね
ジメジメと嫌な季節がやってきました
クセ毛が悩みの方なんかは辛いですよねぇ
そんな方にオススメなのが・・
…と続かないのがワタクシのブログですよ(ΦωΦ)
突然ですが、皆様はコンプレックスはありますか？
恐らくほとんどの方が
何かしらのコンプレックスがあるかと思います
ワタシの場合は
そう
コレです
もうね
昔から嫌いなんですよね〜自分の字がｗ
何か細いしヘナヘナしててバランス悪いしで
どうしたもんか！
これじゃオジさんならぬ
汚字さんですね←
前にも書きましたが
漢字大好きマンとしては書く字にもこだわりを持ちたいものですよ
文字は人の内面を映し出すと言いますしね
ということで早速
“字をキレイに書く方法”で検索ぅ～
んで、とあるサイトで見たのを抜粋します
以下コピペ
整った字を書くために知っておきたい法則
その1. 右上がり六度の法則
横画をやや右上がり(約6度)にして書くと、手書き独特の美しさを引き出せるという法則です。その2. 右下重心の法則
右下の隅をいちばん低くすると、文字に安定感が生まれるという法則です。
その3. すき間均等法
線と線の間にできる空間を揃えて書くと、落ち着いた雰囲気の字が書けるという法則です。
なるほど・・
これは一文字を上手に書く方法みたいですね
文章を書く場合はまた別のテクニックが必要みたいなので
分けて練習した方が良いとかなんとか
ちなみに
文章が整って見える字配りのコツは
その1. 漢字は大きく、ひらがなは小さく
整然とした読みやすい文章を書く秘訣は、文字の種類ごとに大きさを揃えて書くことです。文字列を美しく見せる黄金比率
•漢字：10（大きめに書く）
•ひらがな：8（小さめに書く）
•カタカナ：6（さらに小さく書く）
その2. 字間は広く・均等に
詰まった字間は圧迫感を感じますし、広すぎる字間もまた言葉の意味が途切れてしまいがちです。
何となく言わんとしてることはわかりますが
なかなか難しそうですね・・
そして一連のテクニックを学び
余すことなくその技法を取り入れた
“新生・佐藤 改”が書いた文字が
コチラ
こ、これは…
変わってねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！
ていうかナッツクラッカーかな？
やはり何事も鍛錬が必須ですね
美文字は一日にして成らず
はぁ
精進します・・
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